夫婦再生・離婚回避・夫婦円満の事実を認める痛みを恐れない

家庭と社会に「幸せの魔法」をかける夫婦円満コンサルタント 中村はるみです。ξξ＾-＾)

実は私はここ10年間、すごい肩コリで悩んでいました。7月にぎっくり腰の予感がしましたので8月から接骨院に通っていました。だいぶ良くなりました。

専門家にぎっくり腰と肩コリをある程度直して頂いて、今週からストレッチと低周波の治療を家でしていました。12日(水)は、肩を触るとものすごく痛いのです。

これは悪化したのでなく、今まで岩のように凝り固まっていた肩がほぐれて、皮膚の外から押して筋肉と神経に刺激が届いてきた証拠です。良くなった証拠です。

気をよくしてさらに無理せず、少しずつほぐしていきました。

今日はとても楽です。ここ数年間で一番良い状態です。 

低周波をかけながらストレッチをしていたら、体が柔らかくなりました。ほんの少しですがね。

夫婦問題も同じです。離婚回避したり、浮気問題がクリアしたら、あなたの本音が出てきます。

心の痛み、傷がポッカリと開きます。心の痛み、傷の後ろに隠れていたあなたのマイナスの感情が出てきます。

マイナスの感情には望みがあるのです。

望みが叶わないから、マイナスの感情をあなたがおこすのです。

望みを叶えるためにその感情を直視し、認める必要があります。

事実を認めるときに痛みを感じます。

それは夫婦円満が近い証拠なのです。

男女の溝や夫婦の溝を埋めるために必要な痛みなのです。

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しあわせ筆問(b^-゜)

最悪の状況を脱すると、自分自身と対峙しなければならないときがあります。

そのときに痛みを発します。

夫婦仲が悪く夫が離婚を言ったとき、夫が浮気をしたとき、仕事で課題・困難にぶつかったとき、その状況がよくなり、離婚を回避した。浮気を止めた。課題・困難をクリアした、その後で本当のあなたのマイナスの感情が噴出するときがあります。

その思いはあなたのものなのです。

あなたの課題なのです。

誰かの課題ではないのです。

あなたは被害者ではないのです。

最悪の状況を脱した後のあなたが感じる

不安・迷い・望み・不満は何ですか？

その不満は何のために起きているか自分に問いましょう。

マイナスの感情には目的があります。

あなたの不安・迷い・望み・不満を紙に書き出しましょう。

その感情をおこすと、得られるあなたのメリットを書き出しましょう。

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人は危機に遭遇すると、防衛反応が働き、あなたの安全を最優先にします。

あなたが望んでいるのは安全だけでなないはずです。それを日のもとに出すとき、痛みを感じます。

そのときに、恐れないでください。

何が痛みを感じさせるか、自分自身に向き合いましょう。

それが明日のあなたを作り、魅力的な女性として夫に映るはずです。

まずは、紙に書き出しましょう。 

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