夫婦円満＞夫婦再生＞離婚回避は「わが家の芝」を青くする

家庭と社会に「幸せの魔法」をかける夫婦円満コンサルタント 中村はるみです。ξξ＾-＾)

 

今日は、ストレートに夫を落とす言葉に行きます！

 

 結婚し、3・4年、いえ10年、20年経つと、ロマンティックと言う言葉は、はるか遠くになります。 夫がロマンティックで無くなったのではなく、あなたがロマンティックを忘れているのです。男性はいくつになっても、無意識にロマンを求めています。(女性はロマンティックな小物や雰囲気が好きなだけ…という意見もあります)　

 

  実は、私自身は男性的要素が強いです。そんな私でも、秋の風を受けるとふと思い出します。夫からキスをしてほしくなった秋の日を！(現実は、勝手に私だけロマンティックになって、何も伝えられずに撃沈しました。よく考えると夫は外ではキスをするはずは、絶対にないと言いきれます。女性のロマンティックな思いが一人で先走り、夫が残された状態でした)

 

　「嘘、そんなこと思いもしない」とトッサに思うあなたは、女性であることを忘れている可能性が高いです。

　でもね。子連れではね。スーパーではね。無理ですよね。

「夫には無理！無理！」と言うあなたに！

 

　誰の目にも見つからないところで、不意に夫の袖をもち、「ねえ」と夫を振り向かせ、続けて「あれをみて！」と「朝日、青空、美しい夜景、夜空、楽しんでいる我が子」など、あなたの心が豊かになるものを指さしてつぶやくように伝えるの。「しあわせ…」とね。

 

　そして、夫の目を見つめるの。無言で… 　

 

　無口で何も言わない夫でも、夫の妄想が始まります。いつしか夫はストーリーを紡ぐでしょう。　なにせ、男はロマンが好きなのですから。そのロマンのヒロインはあなたです。

 

　夫のロマンに火をつけるのは妻であるあなたです。

　

　まずは、「ねえ」と夫を振り向かせましょう。

　続けて「キスをして」か、「あれをみて！」かは、あなたに任せます。

 

　妻のあなたから「ねえ」と夫の袖を持って甘く言葉をかけてください。

　我が家の芝を青くする言葉が、妻の甘い「ねえ」ですから、

 

　この妄想だけでも、あなたの女性性を高めます。

 

　我が家の芝を青くするのはあなたです。

 

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しあわせ筆問(b^-゜)

夫に「キスをして」と思ったことありますか？

夫に「キスをして」と言ったことありますか？

妻が甘いロマンティックなキスを望むのは普通のこと。

 

今でも、私が夫に「キスをしてほしい」感じた草原のススキを思い出します。

景色の中で何も言えなかった私でした。

 

一言「キスをして」と言っていたら、思い出は変っていたことでしょう。

 

秋の風を感じると、あの一枚の風景の中に私は迷い込みます。

今でもあの景色を思いだすと、ロマンティックな気持ちになります。

 

ロマンティックな余韻は確実にあなたの女の感性を蘇らせます。

あなたをロマンティックな気持ちにさせた思い出の風景を思いだしましょう。

どんな風がどのように流れていましたか？

天気は？　日差しは？　夕暮れ時？　時間は？

 

思い出しながら、夫の袖をもって、「ねえ」と夫を振り向かせましょう。

続けて「キスをして」か、「あれをみて！」と同じものをみる。

そして、「しあわせ…」と伝えましょう。

 

続けての一連の行動を省いても、最後を決めればＯＫです。

最後をピッシと「しあわせ…」と言って決めましょう。

５年後１０年後に後悔しないためにも今、「しあわせ…」と伝えましょう。

 

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シークレットセミナー2015年最初の愛され講座は満席となりました。
ありがとうございます。おって、その様子を載せますね。

次回もよろしくお願いいたします。

 

　夫婦円満も、離婚回避も、夫婦再生も、夫婦の溝への橋渡しも、男性性と女性性が深くかかわっています。多くの女性がご自分の女性性を封印していらしゃいます。マイナスの方向へ女性性が発動している方もいらしゃいます。

　女性性を自由に解放しましょう。

 

すると、離婚したくない。夫婦仲を良くしたい。もっと夫に愛されたい！　その願いをあなたの女性性がサポートします。

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