こんにちは、夫婦円満コンサルタントの中村はるみです。
対立したときの男の言葉「相手に従うのが嫌な場合、闘うか逃げるか、この2つだ」と。
人間は話しあうことができるのにと思いませんか?
太古の男たちは状況判断を間違えると、一瞬で死に至ります。
獲物を狩るか、逃げるかを一瞬で判断しました。
ですから女性のように「話しあおう。話を聞こう」このような選択肢は本能的に考えません。
◇ 夫婦喧嘩になるまでの夫の心理 夫は妻との闘いを避けるために理屈や常識で説得し始めます。
説得に失敗し夫婦喧嘩になりそうと感じると「逃げ」を選び、ひたすら謝り妻との交流を避けようとします。しかし、妻にとって謝られ避けられても妻の不満は未解決。
未解決だからこそ、妻の言葉や内容がエスカレートします。 すると夫は妻に恐怖を感じ、選択肢は自分を守るだけです。 |
安全で安心の家が恐怖となることを妻は理解しましょう。
最初に「あなたはどうしたいの?」と夫の話を最後まで聞きます。
「そうなんだ」と言い「そして私は〇〇と思うの」と伝えましょう。
そして、その意見を採用するかどうか決めるのは夫です。
そこから話し合いがスタートします。
大切な事はあなたが「夫に贔屓されること」を意識して話すこと。
これが夫婦恋愛再燃のツボです。
最初から夫の書斎があれば、帰宅恐怖症は防げます。
妻に恐怖を感じたら治外法権の部屋に逃げ込めるからです。
夫が自ら「書斎が欲しい」と言える家庭環境を妻が作れること。
それが妻恐怖症解決のカギです。夫に与えてあげてください。
恐怖症にした妻の言葉、「情けない、父親の資格なし」
「冗談じゃないよ。」と言いたいです。夫があまりにもかわしそうではありませんか?
ほとんどの夫はお給料を妻に全部渡します。
男は「妻を幸せにしよう」と強い責任感で結婚します。
それなのに妻の言葉「もう嫌・だめ・ムリ」に夫は深く傷つきます。
さらに「結婚しなければよかった!」「私の人生を返して」
実際に離婚を考えていない妻の暴言に夫は立ち直れません。
妻への恐怖と共に解決策を見いだせないまま砂漠を彷徨う、
責任感が強い男ほど絶望的になり、別居や離婚を提案します。
あなたの言い分や言い訳を永久に手放し黙りましょう。愚痴は私が聞きますから、
その上で夫と出会った時の初々しいあなたに戻ってください。
この2つができたら、夫婦は離婚回避に向かいます。
中村はるみが直接あなたのお話を聞きます。
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夫婦円満も離婚回避も夫婦再生も、夫婦の溝への橋渡しも、コミュニケーション技術が必須アイテムです。そのために先ずは、ご自身の感情や望んでいることを知りましょう。
「離婚したくない」「夫婦仲を良くしたい」「もっと夫に愛されたい!」方は、伴侶の考え方や性格などを知ると、どのようにアプローチすればよいかが、わかります。
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