二人だけの呼び名で夫婦恋愛再燃、すると夫婦円満とうぜん離婚回避

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■妻が日常会話で、夫の名前を入れて話す効果

-アメブロの記事-

妻が夫の名前を呼ぶと、夫は恋愛時代が続いているような錯覚に陥ります。
無意識ですが、個人として認められたと意識します。
男女の一対一の関係を意識します。

さらに、人は名前を呼ばれると「愛されている」「認められている」と無意識に感じます。
ですから、「好きです」「愛している」という言葉より、本当のことのように自然体で受け取れるのです。

豆知識

「カクテルパーティー効果」とは、カクテルパーティーのように、大勢の人が雑談している状態で人の会話が聞き取れないほど、ワイワイガヤガヤしている状態でも、自分の名前などは自然と聞こえてきます。

このことを「カクテルパーティー効果」といいます。

特に日本男性はシャイです。

「好きです」「愛している」というセリフからは遠いです。

だからこそ、夫の名前を呼びましょう。

名前を呼ぶことで「好きです」「愛している」と伝えられるのです。

名前を呼ぶことで夫婦の絆を強くすることができるのです。

さらに、夫婦の溝を埋め、夫婦の危機を遠ざけます。

--アメブロ終了--

より夫婦の親密感を育てるのが二人だけのニックネーム！

■二人だけで通用するニックネイムを作りましょう

二人だけに通用する合言葉には、例として、

「山」言えば「川」があります。

二人だけの秘密としての言葉ですよね。

それは二人だけの世界を作ります。

あなたもこのことを活用し、

倫子さんなら「ラブリン」輝夫さんなら「テルリン」など、

お互いが呼んでほしいニックネイムで呼び合うのです。

鈴木おさむ氏の著者「ブスの瞳に恋してる2」でお互いが「ミータン」「ムータン」と呼ぶようになったことで、2人の距離感が一気に縮まった気がしたとご自身が感じたことを述べています。

小説赤毛のアンでは、馬車の上で、リンゴの並木道を「よろこびの白い道」と名付け、「バーリーの池」を「きらめきの湖」と呼びます。そしてアンは想像を膨らましていきます。

もちろん、腹心の友のダイアナと一緒にその想像の世界に入っていきます。

そして、二人の世界を作っていきます。

私のセミナーでは、参加者に現実とは違った世界で自由に発想していただくために、好きなニックネイムを書いていただきます。

そのときの私のニックネイムは「キャサリン」です。

呼んでほしいニックネイムをお互いに呼び合います。

ニックネイムで呼び合う効果は「恥ずかしい」「照れる」などの感覚を外すためです。

呼び合う場が非日常の世界になるのです。

さらに、秘密は知ってい者だけの世界を作り、団結力を高めます。

二人だけのニックネイムを呼び合って、夫婦の世界を作りましょう。

夜の合言葉も同じ効果を発揮します。

夜の合言葉や、合図を作りましょう。

そこで愛を育てるの。あなたの幸せのために！

夫婦円満も離婚回避も夫婦再生も、夫婦の溝への橋渡しの方も、結局は二人の世界をどう作るかです。

「離婚したくない」「夫婦仲を良くしたい」「もっと夫に愛されたい！」と願う方は、夜の合言葉を作るのも一手です。

例をあげ、「そうそう、いつもそうなるの」と実感する「講師：中村はるみのセミナー」で、納得しながら、ワークをすることで夫婦仲が格段に良くなります。ご参加はこちらです。

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