こんにちは、夫婦円満コンサルタントの中村はるみです。
帰宅恐怖症の夫に女性は同情的になりますよね。
でもね、「なぜ、もっと強気になれないの?」とも思います。
実は、ここに妻恐怖症の解決の糸口があるのです。
写真は癒しと笑いの感動のページ出典
1】妻と3つ交渉し、2つ負けて1つ勝つ 2】男女性差の単なる違いを知る に続き、
妻が言う「普通」「誰でも」「一般」「常識」これらの言葉に、「それは誰の基準? 何を基準とする」と突っ込みましょう。
サラリーマンでも社長と平社員の「普通」は違います。
雇われ人と自営業の「普通」も違います。
世の「普通」と言うモノには基準とするグループがあるだけです。
「栃木県の40代民間共稼ぎ勤め人、子ども2人の妻、家族年収〇〇〇万」の“教育に対する平均的考え”というものはあります。(年収などが変れば平均的考えも変わります)
世の普通は「正しいこと」と関連はありません。
このように自信をもって穏やかに、妻に突っ込みましょう。
もし突っ込めないのならせめて、妻の「普通」を疑いましょう。
疑うことで、妻の考えの偏りや思考傾向が判ります。
判ったら優しく「君がそう思っているんだね」と伝えましょう。
又は鋭く、「それは本当に君の『普通』『誰でも』『一般』『常識』?誰か他人のモノでないの?」と穏やかに、妻に自問させましょう。
そこから夫婦二人の「普通」「一般」「常識」が作られていきます。
まずは、堂々と突っ込みを入れましょう。
ぜひお試しあれ!
中村はるみが直接あなたのお話を聞きます。
「一日3分,読むだけであなたは愛され妻! 魔法の365レッスン」
このメルマガでは、もっと具体的なノウハウをお届けしています。
夫婦円満も離婚回避も夫婦再生も、夫婦の溝への橋渡しも、コミュニケーション技術が必須アイテムです。そのために先ずは、ご自身の感情や望んでいることを知りましょう。
「離婚したくない」「夫婦仲を良くしたい」「もっと夫に愛されたい!」方は、伴侶の考え方や性格などを知ると、どのようにアプローチすればよいかが、わかります。
※離婚・夫婦問題解決、夫婦円満のご相談は
04‐7190‐5869に!
お電話が繋がりにくい場合は、留守番電話に録音、少し時間をおいてのお掛け直しをお願い致します。 折り返し申し込み込み受付仔細をお伝えします。
☆お申し込みは仮名・ニックネイムでOKです。
ご住所も明記する必要はありませんのでご安心ください。あなたの秘密は厳守いたします。
電話相談は全国! 対面相談は東京、千葉、
柏、埼玉、茨城は日帰り相談可能です。
写真提供:ペイレスイメージズ