こんにちは、夫婦円満コンサルタントの中村はるみです。
妻恐怖症に罹る夫は、もめごとが嫌いなタイプが多いです。
でも、話し合いと捉えている妻がほとんどです。
この違いに、解決のヒントがありそうですね。
写真は癒しと笑いの感動のページ出典
社会で一番必要とされるスキルは交渉ではないでしょうか?
セールスのスキルも交渉の1つです。
癒しも共感も交渉の1つだと言うのはいい過ぎでしょうか?
妻との会話は、もめ事や喧嘩でなく
安心と幸せをあなたと妻に与える交渉と考えてください。
妻との会話を交渉と考えると「何を得るか」を自然に意識します。
もめ事、喧嘩の達人は、着地点を決めます。
一言で言えば、どこで和解するかを決めて喧嘩することです。
それは妻の言い分や言動を読み、
最初に妻に共感し、認めたうえで自己主張するか、
最初は流すか、正面から受けるかなどを
計画的に考え対応することです。
どこを着地点とするか、決めましょう。
着地するとき、得るものを決めてください。
着地点を決めるということは、流れを考えることです。
あくまでも流れですから状況によって柔軟に変えられます。
妻に罵倒されて、凹んでもOKです。
凹むことは想定内のことですから。
ほとんどの妻は「わかってほしい」と話し合いをしています。
妻の気持ちがわからなくても、労ってください。
労うと、分かってくれたと妻は感じます。
具体的に伝えたい意見を一言だけ決めましょう。
その意見を妻に言えたら、そこが着地点となります。
今のあなたに必要なモノは、妻に意見を言えた実績です。
それが妻から逃げない自信に変わります。
妻は今まで一人相撲のようで…淋しかったのです。
「夫が私に本音を言ってくれた」と妻を満足させましょう。
あなたの人生のために、交渉という名の会話にトライです。
中村はるみが直接あなたのお話を聞きます。
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夫婦円満も離婚回避も夫婦再生も、夫婦の溝への橋渡しも、コミュニケーション技術が必須アイテムです。そのために先ずは、ご自身の感情や望んでいることを知りましょう。
「離婚したくない」「夫婦仲を良くしたい」「もっと夫に愛されたい!」方は、伴侶の考え方や性格などを知ると、どのようにアプローチすればよいかが、わかります。
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写真提供:ペイレスイメージズ