写真は癒しと笑いの感動のページ出典
◇ 次の「しなければならない、すべき枠」が多い妻の夫が妻恐怖症に罹り易いです。 |
女性を「子供を産む機械」と発言した大臣がいました。
「誰から生まれたの? バカか!」と言いたいです。
女性への不当な差別は、徹底的に排除すべきです。
それでも、男と女の本質は異なります。
女性の出産や育児、生理は女性の特権、「生」から贈り物です。
性差を否定することは、その性を否定することで差別です。
個人差を認めず全て同一に扱うことは、個性を切り捨てること。
ご自分の女心と夫の男心を大切にすると、夫婦関係は良くなります。
男性のアドバイスを、モラハラという婚活女性もいます。
権利意識が高い女性に、大部分の男は「ごめん」と断ります。
ですが、結婚相手からは削除されます。
アドバイスが嫌なら「ごめんね、私この方法が好きなの」と素直に伝えれば、現代男性は「そうなんだ」と受け入れます。
そのときのコツは、笑顔で柔らかくおっとりと、ユックリと話すこと。
簡単に言えば、女性らしい、甘えたお願い口調です。
暖かい女性らしい笑顔に男は弱いモノです。
夫婦間では女子力を活かし思いを遂げるのも妻力と言えます。
「お願い」「助け欲しいの」「力を貸して」「教えてください」
ほとんどの男性はこれらの女性らしい言い方に弱いです。
女性らしく話し、実を取ると夫に愛されます。
それは面子を捨て、女の面子(夫に愛されること)を選ぶこと。
愛される方法はSEX/料理/声掛け/甘えるなど100以上あります。
それは男女の才能を活かした適才適所です。
対等、平等などの意識はわきに置き夫の心を取りにいきましょう。
女の面子を得れば、夫婦は対等になります。
その妻の意識が帰宅恐怖症を外します。
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写真提供:ペイレスイメージズ