こんにちは、夫婦円満コンサルタントの中村はるみです。
釣った魚にエサをやらない夫にはムカつきますよね。
「一言の労わりや思いやりがあれば頑張るのに、そのうち不満が溜まって熟年離婚かも」と、思っていませんか?
実は会話を変えるだけで離婚回避でき、愛され妻になれます。
離婚回避相談での夫のボヤキ。
子育て真っ最中の妻に「座禅に参加していい?」と聞いたら「いいよ」と許可が出たので参加したら妻の機嫌が悪かった。
「妻の気持ちがよく解らない」
あなたは妻の本当の気持ちがわかりますよね。
「行ってもいいけど、できれば子どもの相手をしてほしいな」
「行くのは自由だけど、私淋しい、そばで家事を手伝ってほしい」
これが妻の本音です。
離婚予備軍妻は物分かりいい妻を演じ、本音を最後まで伝えていないが、愛され妻は最後まで本音を伝えています。
妻の本音が伝わると、夫は最適な妻への対応ができる。
すると妻は笑顔になり、夫婦仲がよくなり愛され妻となる。
お願いの形で、本音を伝えるのも効果的!
「行ってもいいけど、できれば〇〇〇してほしいな」
更に効果を上げる“あなたに対する夫の良い影響”を載せます。
「あなたが一緒の子育てだと安心できるの。男の視点もあるから」
「子育ては両親の仕事だから」と建前も効果的。
言葉の選ぶポイントは、夫のテンションがUPする言葉です。
これで、夫があなたの本音を受け入れる可能性は高まります。
本音を呟きながら甘えると、夫の妻への心つかいが増えます。
ですが昼間ですと、本音が不平不満に変化することがあります。
そこで、寝屋の前後に「あなたのねぎらいが欲しい」とおねだりの形にすると、夫は妻の本音を記憶します。
なぜなら、セックスは肌と肌の男女の会話だから、
肌を重ねることであなたの思いが伝わるから。
寝屋では女性性が自然とUPするので、男としての夫の心つかいが欲しい妻の本音が伝わるのです。
離婚予備軍妻は、本音を言わず不満を溜め離婚に突入します。
愛され妻は夫が喜ぶ言葉を使い本音を伝えます。
さらに夫に労いをねだり、労いという言葉を夫に記憶させ夫に愛されて幸せに思い通りに暮らします。
ぜひ、お試しあれ!
中村はるみが直接あなたのお話を聞きます。
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夫婦円満も離婚回避も夫婦再生も、夫婦の溝への橋渡しも、コミュニケーション技術が必須アイテムです。そのために先ずは、ご自身の感情や望んでいることを知りましょう。
「離婚したくない」「夫婦仲を良くしたい」「もっと夫に愛されたい!」方は、伴侶の考え方や性格などを知ると、どのようにアプローチすればよいかが、わかります。
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