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こんにちは、

夫婦円満コンサルタントの中村はるみです。

浮気の決定的証拠を見つけた妻が、

提案「浮気を認めさせない」を選んだ結果

夫が自ら浮気をやめ、今夫婦はラブラブです。

そのときの夫の心理を知りたいですよね。

写真は癒しと笑いの感動のページ出典

１】夫が妻に惚れている場合、証拠は必要

夫が妻に惚れている場合、証拠を突き付け、その場で『妻にバレた。君が慰謝料請求される。別れよう』とお別れメールを送らせます。

このとき、妻には離婚の覚悟が必要です。

ですから、浮気の証拠は必要です。

妻が慰謝料請求したら、遊びの夫はわが身の保身に走ります。

すると、浮気相手はあたふたと逃げます。

夫が離婚回避に躍起になる構図にします。

問題は夫の浮気が単なる遊びでない場合です。

２】夫が浮気を認めなかったら証拠はいらない

浮気を認めない夫は、妻と一緒に暮らし、同時に浮気相手との逢瀬も楽しみたいのです。

ですから浮気を認めないです。

だとしたら、浮気していない事実にすればよいだけです。

自ら騙されて、夫に浮気をやめさせる夫婦恋愛を再燃させます。

その戦略はこちらの記事群をお読みください。

３】浮気の証拠は夫婦恋愛には、必要ない

夫婦恋愛を望むなら、証拠は役に立ちません。

それどころか、戦略の邪魔になります。

あなたが浮気の証拠を持っていても、“夫に騙されてあげること”で夫婦恋愛を仕掛けるからです。

証拠がなくても「私がイヤだから」の一言で、相手を遠ざける夫になっていただくことが解決策です。

ですから、夫を脅す証拠は使い道がないのです。

あなたの望みが夫に誰よりも愛されることでしたら、証拠集めはいりません。

ぜひ、証拠集めする時間を夫婦恋愛時間に変えてください。

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