(この記事はネットと本を調べ、各種ホルモンなどのサイトからの知識を参考にして記載いたしました。ですのでもっと情報を知りたい方はネットで探索してください)
男性のテストステロンの分泌は20代頂点に穏やかに減ってきます。
ホルモンの変化から観ると40代をさかいに前期と後期に分けられます。やる気・攻撃・達成能力のスイッチであるテストステロンの役目は、女性を引き付けるホルモン!
40代前期
テストステロンの分泌が活発で、やる気・攻撃力・達成力・仕事での
経験・能力が大きく伸びる時期です。現実と望んでいる経験・能力とギャップで鬱となる男性が多いのもこの時期です。
夫の能力がのびる一番男性にとって脂の乗った時期とも言えます。この時期に妻から夫への期待と信頼があると、能力開花は夢ではありません。
ただし、仕事にまい進しすぎると家庭をおざなりにし、家庭での居場所が無くなる可能性も大です。
妻の会話は夫に共感してもらいたい結論のいらないメッセージ。
人生を充実させるには、家庭での居場所を確保しましょう。
夫は家庭では会社でのビジネス会話から離れ、評価・否定をせずにねぎらうこと。
夫は仕事・プライベートの夢を語り妻に情報を伝えましょう。
妻との会話を毎日30分すると離婚という文字は遠のきます。
40代後期
暗記力・やる気・攻撃力が衰える時期、男性機能・肉体の衰えを 感じる時期です。
ある意味、丸くなり成熟の時期とも言えます。
この時期に、EDになる男性も多く、悩む男性の多いです。この時に妻の適切な対応が必要となります。男性にとってSEX関連のことはとても重要でかつ繊細な問題です。
SEXに関して、「下手」「役に立たない」はNGワードです。
素敵な女性が現れると再度テストステロンの分泌が始まることもあり、 その時に素敵な女性=妻とすると人生に問題が起きません。
妻もエストロゲン分泌が少なくなる時期ですが、年齢におけるSEXに関しては男女の差、個人差も大きく、お互いに相手にあわす必要のある時期です。
40代、50代を夫婦お互いに歩み寄ると、新たな第2の人生(熟年夫婦生活)を拓けます。
50代はテストステロンの分泌の維持+家族関係・夫婦関係の再構築をする期間!
家族関係も変わる時期。夫婦関係を環境に合わせて新たにすると、ビジネスにも人生にも新たな展開を起こせる時期です。
いい意味での精神の中性化:人格の熟成期間、冷静に状況を判断出来る時期です。
これに女性心理が解れば鬼に金棒ですが、だんだん意固地になる年代でもあります。
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