こんにちは、夫婦円満コンサルタントの中村はるみです。
男性はイクメンであることを求められる時代です。
さらに妻にも当然のごとく厳しくチェックされます。男性たちは大変ですよね。
妻恐怖症は女性だけの責任ではなく、原因の1つは社会の流れと考えます。
世の風潮は優しい男をより優しく、妻に何も言えない夫にし
生真面目な女性の「女」を削り、家事育児と仕事に邁進させた。
もし夫が鬱になりリストラされたら、あなたはどうします?
A》 「情けない、それでも男!」と非難しますか? B》 漫画の駄目オヤジのような扱いを夫にしますか? C》 弱った夫を支えますか? B》 弁護士を連れて来て、離婚しますか? |
この答えであなたにとって夫はどのような存在か分かります。
・都合の良い、現金引き出し機。 ・自分の望みを叶えてくれる道具。 ・最愛の男であり、いつまでもそばにいてほしい相棒。 |
あなたにとって夫がどんな存在か確認をしてください。
今の世の中、理想の家族、理想の妻、理想の夫などの情報…これらが溢れすぎています。
イクメン、女性の活躍、節約術などの情報を遮断しましょう。
◆ これがなければ「楽だ」と思うものを他のモノに置き換えしましょう。 ・皿洗いは、食洗器で楽をする。 ・掃除は、掃除ロボットで代用する。 ・家事代行サービスの利用で、自分の時間を作る。 ・正社員にこだわらず、拘束時間の少ない扶養内で働く。 |
お金で心の余裕を持つ方法はいっぱいあります。
まずは妻に楽な環境と余裕を与えることが先決です。
そのためにお金を使うことを、夫婦生活の投資とお考え下さい。
帰宅恐怖症対策は夫婦恋愛再燃の環境整備と同じです。
夫にとって妻が恐怖だと恋を仕掛けても不発に終わります。
妻に余裕がなさすぎることも原因の1つです。
まずはご自分に時間を与えてのんびりしましょう。お試しあれ!
中村はるみが直接あなたのお話を聞きます。
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夫婦円満も離婚回避も夫婦再生も、夫婦の溝への橋渡しも、コミュニケーション技術が必須アイテムです。そのために先ずは、ご自身の感情や望んでいることを知りましょう。
「離婚したくない」「夫婦仲を良くしたい」「もっと夫に愛されたい!」方は、伴侶の考え方や性格などを知ると、どのようにアプローチすればよいかが、わかります。
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